クレジットカード現金化の換金クレジット

2019.07.02

クレジットカード現金化とは

【プロが解説】キャッシング枠のクレカ現金化サービスがない理由

アイキャッチ

クレジットカードには、ショッピング枠とキャッシング枠の2つがありますが、カード現金化はそのうち「ショッピング枠」を利用するものです。
なぜ、キャッシング枠にはクレカ現金化のサービスがないのか不思議に思う人のために、クレジットカードの仕組みから説明していきます。

クレジットカードの仕組み

クレジットカードの仕組み

クレジットカードを利用していると、「キャッシング枠」と「ショッピング枠」という2つの言葉が出てきます。
いつもクレジットカードを使っていても、この2つについて明確な違いがわからない人も多いのではないでしょうか。
まずは、この2つについて解説していきましょう。

キャッシング枠とは

「キャッシング枠」とは、カードで借り入れできる限度額を指しています。
カードを発行した後も、カード会社に申し込めば金額の増減を行うことが可能です。

ちなみに、ショッピング枠の中にキャッシング枠が含まれています。
そのためキャッシング枠を使ってお金を借りると、ショッピング枠も減っていきます。

ショッピング枠とは

「ショッピング枠」とは、通常お店やインターネットでクレジットカードを使って買い物できる上限の金額、ということになります。
例えばショッピング枠を50万円と設定されているクレジットカードでは、50万円分までクレジットカードで買い物することが可能です。
キャッシング枠と同様、カード会社に申し込めば後から利用限度の変更ができます。

クレジットカード現金化の仕組み

クレジットカード現金化の仕組み

クレジットカードのショッピング枠とキャッシング枠について理解したところで、クレジットカードの現金化について説明していきます。

カードのショッピング枠で購入した商品を売却する

クレジットカードの現金化には、2種類の方法があります。

ひとつめの方法として挙げられるのが、「商品買取方式」と呼ばれる方法です。
利用者が商品をクレジットカードで購入し、その商品をすぐに業者に買い取ってもらうことで現金化する方法です。
店頭でしてもらえることもありますし、ネットでの取引の場合には商品郵送の手続きをとることもあります。
ただし、この方法は実際に換金率が高い商品を使って行う方法なためにカード会社に現金化を疑われる可能性があるのがデメリットです。

もうひとつの方法として「キャッシュバック方式」と呼ばれる方法を説明します。
これは、業者が販売している商品を購入し、クレジットカードで決済を行った後、手数料が引かれた分の現金が口座に振り込まれ、後日商品が発送されるという流れになります。これは、商品を購入したことに対する特典として、現金が振り込まれるといった形をとった方法です。

現在、インターネットで申し込みができる現金化業者の多くがこの「キャッシュバック方式」を採用しています。
ただし、現金化業者でカード決済を行うため、カードの取り扱いには注意する必要があります。

キャッシング枠に余裕があるなら現金化は必要ない

キャッシング枠に余裕があるなら現金化は必要ない

そもそも、キャッシング枠に余裕がある場合には、その枠を利用して現金を借りられるため、カードの現金化作業は必要ありません。
そのため、キャッシング枠を利用したクレジットカード現金化サービスが存在しないのです。
それでは、どんな場合に現金化を行うことになるのでしょうか。

キャッシング枠が上限に達したら現金化の出番

キャッシング枠が上限に達したら現金化の出番

現金化を利用するタイミングとしては、「キャッシング枠いっぱいまでお金を借りてしまってこれ以上借りられないけれど、まだショッピング枠に余裕がある」場合。
どうしてもお金が必要を用意する場合の金策としては有効な方法と言えますが、注意点もありますので、確認しておきましょう。

キャッシング枠が上限の時に自分で現金化するのは危険

前提として、クレジットカードの現金化は、カード会社で利用規約違反とされている行為です。
そのため、クレジットカード会社では、不正なカード利用がないかどうか常にチェックを行っています。

怪しい取引があるとすぐに利用者に確認が入るようになっていますが、「キャッシング枠がいっぱいで、高額の商品を購入している」という履歴がある場合は、不正な利用として疑われやすくなります。

このような理由から、キャッシング枠がいっぱいの時に業者を通さずに自分で現金化を行うと、カード会社からチェックされる可能性が非常に高いと考えるべきです。
現金化を行っていることがカード会社に判明した場合は、カードが利用停止になってしまいますので、注意が必要です。

即日24時間対応のネット型クレカ現金化業者を利用しよう

上記のことから、カードの現金化を行う場合には、業者を通して行いましょう。さらにインターネット上で手続きができ、24時間対応してくれる業者であれば、すぐにお金を用意しなければならない場面でも即対応してくれるため便利です。

ただし、すぐにお金が必要だからといって焦って業者探しをするのは禁物。いったん落ち着いて、自分が利用しようとしている業者に悪い評判がないかどうか確認することが大切です。

まとめ

クレジットカードの仕組みと現金化の関係について説明しました。
安全に現金化を行うためには、どのような仕組みで現金化が行われているかがわかった上で利用することが必要。

しっかりと理解し、業者について調べた上で現金化を利用するようにしてください。