クレジットカード現金化の換金クレジット

2019.05.31

クレジットカード現金化のお役立ち情報

デビットカードで現金化できない理由をプロが解説

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デビットカードがあれば、クレジットカードと同じように今財布の中にお金がなくても買い物をすることが可能です。
日常的に利用している方もいるのではないでしょうか。

中には、デビットカードをクレジットカード現金化に使うことができないかと考えている方もいるでしょう。
しかし、基本的にデビットカードを使って現金化をすることは出来ません。
それにはデビットカードの仕組みが大きく関係しています。

この記事では、デビットカードの特徴や、クレジットカードとの違い、そして何故現金化することが出来ないのかを解説していきます。
ぜひ参考にしてみてください。

デビットカードとは

デビットカードは一般的には銀行によって発行されるもので、買い物などの支払いに使用できるものです。
このように聞くと、クレジットカードと何が違うのかという疑問が出てくるかもしれません。

しかし、両者には大きな違いがあります。
まずは、デビットカードの特徴について見ていきつつ、クレジットカードとの比較をしていきましょう。

デビットカードの特徴

デビットカードを知る上でまず外せないのがその支払い方法です。
ここがクレジットカードとの大きな違いとなる点になります。

銀行の預金口座から支払われる

デビットカードは預金口座と紐づけられており、利用した分だけお金が引き落とされる仕組みになっています。
そのため、今現在預金口座に入っている金額以上の利用はできません。

また、ATM手数料がかからないという点は、デビットカードのメリットの一つ。
休日や夜遅くにお金を下ろすことが多い人は、手数料を考えると損している可能性もあります。
同じ金額を支払うのなら、手数料分を節約するためにデビットカードを活用するとよりお得に使うことができますね。

クレジットカードとの比較

デビットカードとクレジットカードには、さまざまな違いがあります。

まずは、上記でも説明しているように、支払いを行うタイミングが異なります。
デビットカードは「カードを利用したときに口座から引き落とされる」、クレジットカードは「後払い」。デビットカードの場合、預金額以上は使用できませんが、クレジットカードの場合は利用したときにたとえ預金がゼロであっても、カードの利用限度額の範囲内であれば利用可能です。

支払い方法に関しては、「支払い回数」に関する違いも挙げられます。デビットカードは「1回払い」、クレジットカードは「1回払いまたは分割払い」となっています。

また、カードを作れる年齢も異なります。
デビットカードが作れるのは、「預金口座を作れる15歳以上の人」であるのに対し、クレジットカードの場合は「高校生を除く18歳以上の人」であれば基本的にカードを作成できます(種類によっては、20歳以上、30歳以上という制限があるクレジットカードもあります)。

ちなみに、デビットカードを作成する際には信用審査はありません。
そのため、極端なことをいえば自己破産をした人でもデビットカードの作成は可能です。

デビットカードではクレカ現金化は出来ません

本題のデビットカードでの現金化ですが、これは行うことが出来ません。

クレジットカードとデビットカードの支払いの仕組みが違うからです。
ここまでの説明で察しておられる方もいるかもしれませんが、改めて、その理由についても解説していきましょう。

クレジットカードは後払いなので現金化ができる

「クレジットカード現金化」とは、「後払い」の仕組みを利用し、クレジットカードのショッピング枠を現金に換えるものです。

クレジットカード現金化には「キャッシュバッグ式」と「買取方式」の2種類の方法があります。
まず「キャッシュバック式」とは、業者が販売しているキャッシュバック付きの商品をクレジットカードで購入し、その購入金額の一部をキャッシュバックすることにより、現金を手にする方法。また、「買取方式」とは、換金性の高い商品をクレジットカードで購入し、業者に買い取ってもらうことによって現金化をする方法です。

このように、クレジットカードは後払いという特性があるために現金化を行うことができます。
しかし、デビットカードの場合は商品を購入した段階で紐付けされた口座からお金が引き落とされるので、現金化を行うことはできないというわけなんです。

イオンデビットカードは10万円までなら現金化可能

ただし、例外もあります。
それが「立て替え機能」があるデビットカードです。

通常、預金残高がない場合にデビットカードを使おうとするとエラーとなってしまいますが、立て替え機能がある場合は預金残高が足りなくなくても、一時的に補ってくれます。

注意して欲しいのは、この立て替え機能はどんなデビットカードに付帯されているものではないということ。
あくまで「イオンデビットカード」に付帯される機能となっています。
また、「イオンデビットカード」でも立て替え可能な額は10万円までです。

ただし、立て替え機能を使うためには審査が必要になります。
そのため審査が通らなければイオンデビットカードを持っていたとしても現金化を行うことはできません。

まとめ

デビットカードの特徴やクレジットカードとの違い、現金化に利用できるかという点についてご説明してきました。
デビットカードは現金化に利用することは基本的にはできませんが、買い物をする上で現金を持ち歩く必要がないという意味では非常に便利なものであると言えるでしょう。

もし現金化を利用したいという場合には、あくまでクレジットカードが必要ということです。
クレジットカード現金化について詳しく知りたい方は、「クレジットカード現金化の仕組み」の記事も参考にしてみてくださいね。